WBCを振り返る・・・（昨日の続き）

そういえば、USAチームとの準決勝、
ちょこっとだけじゃが　
デカ口の敵サムと観戦。

当然、ＵＳＡが２－１とリードした時にゃあ
やっかましいったらありゃせん。

“何事にもワシらがいつも勝利しよるけえのー”

すんごいイヤミじゃないかあ？　てめーは。
それだけに日本チームが一挙４点取って
試合をひっくり返した時はもう、

野球の神様ありがとう！
ゆう感じでしたねえ。
サムも、USAチーム同様、沈没中（爆）。



このすぐ後、奴のアタマが見えなくなった所で沈没完了。
意味不明な独り言と共に
寝室へと消えていきました。（これで勝利確信）

あー実に愉快爽快起こしたろかい　（笑）

これでUSAチームは再び「ハイ消えた」（おおー懐かしい響き～）。

翌日のスポーツ欄での写真が全てを物語っております。



写真：ESPN.com

ジーターなんてもう埴輪のように固まっておるぞ　（笑）。

真ん中の、ブタ鼻作るポーズしておるのはですな、
我アトランタ・ブレーブスのスター・キャッチャーなもんで、
ちょこっと複雑だったりして。

ちなみにこのキャッチャー、（Brian MacCan）今夜のオープン戦で
カワカミをリードすることになっております。これまた楽しみですねえ。


ちなみに誰かが栗原のこと
「ラスト・サムライ」って呼んだのにはわろうたわい。
渡辺謙の立場が・・（笑）。

でも侍ジャパンのV2にあやかって
ホンモノの侍が復活したりして。
復活はないにしても
わたしゃあ、あのサムライ・ハット欲しいなあ。
カワカミ応援キットとして（ますます恥？）。

ほんま、
野球を語りだしたらキリないですわな。

まだまだ続きそうな気配だ・・・。